わがままな女は嫌われる？そんなの時代遅れです

こんにちは、nicoです。

今回は

わがままな女になろう！

ということについてお話します。

お菓子がかってもらえないと

泣きわめく子供。

スーパーでみたことありますよね。

わがままやなぁ

どうやったらこんな子に育つんだろう

そう思ったことありませんか？

この記事を読まなければ

わがままはダメ

と思い込んだままです。

わがまま人と付き合いたくないけど

自分も知らず知らずのうちに

わがままを言っている。

そんなあなたをみて

「言ってることとやってることが違うね。

信用できない」

と言われます。

そして誰もいなくなった。。。

まるでホラー映画です。

恐ろしい。。。

でも大丈夫。

この記事さえ読めば

他人のわがままも

自分のわがままも認められ

素の自分でいられる。

そして

「裏表なく信用できる！」

とあなたの部屋に入りきれないくらいの

人が溢れれしまうのです。

（あぁ、それもある意味ホラー）

わがままとは

自分のしたいままにふるまうこと。

勝手気まま。

自分勝手。（広辞苑より）

私は以前わがままが全く言えませんでした。

言っちゃだめだと思ってたので。

あるとき当時付き合っていた彼から

こんなことを言われました。

「お前は全然わがまま言わん。

　たまにはわがまま言え！」と。

天と地がひっくり返るかと

思うくらいの衝撃でした。

わがままって言っちゃだめじゃないの？

そう思いましたが後日勇気を出して

言ってみました。

「ジュース買って！」

（けんかして仲直りした直後）

すんなり買ってくれました。笑

今思えばかわいいわがままだなと思いますが

当時の私にはものすごく勇気がいったんです。

それからわがままを

少しづつ言えるようになりました。

私に何が起こったかというと

我慢しなくていいんだ。

そのままの自分でいいんだ。

と思えるようになったんですね。

まずは

「ジュース買って！」

から始めましょう。

そんなこと？と思うかもしれませんが

そんなことでいいんです。

それができたら

「迎えにきて」

と電話するんです。

段階を踏んでいくことにより

自分の意見を言えるようになります。

自信がつきます。

言えたら自分に〇をあげてくださいね。

これ言うの勇気がいるなと思ったら

迷わず言ってみましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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