自己中で何が悪いの?
こんにちは、nicoです。
今回は
自己中でもいい!!
ということについてお話します。
「あの人自己中だからいや」
そんな風に思ったこと
一度はありますよね?
この記事を読まなければ
自己中に対して嫌悪感を抱いて
嫌いな人が増えていき
周りは嫌いな人だらけ。
誰とも連絡をとらず
外に出るのもおっくうになり
対話するのはペットだけ。
そんな生活送りたくない。。。
でも大丈夫。
この記事を読めば
あなたは自己中でもいいと
受け入れることができ
あなた自身も
自分のやりたいことを
できるようになります。
そして好きなものにしか
囲まれてない生活が
できるのです。
そんな生活送りたいですよね?
自己中とは
自己中心的の略で
物事を自分が中心として思っている
ことです。
日本人は集団行動で
協調性があることが良しと
されて育っています。
多数決で多い方に
手を挙げてしまったという経験
ありますよね。
「NO」と言えないんです。
海外に住んでいたことが
あるのですが
そこでの光景は違いました。
日本人の私からみたら
みんな自己中なのです。
だからといって
それをあーだこーだと
いう人もいない。
それが
「当たり前」
なんです。
衝撃でした。
だから
人間関係でストレスにならないんですよね。
海外へ住む前に
海外に住んでいる日本人と
お話をさせてもらう機会があり
「ストレスがたまったと
感じるときは
日本人と仕事したとき」
と言われていたのが
よーーーくわかりました。
もっと自分を出していいんだ
と強く思ったんです。
とはいえここは日本。
そんなことしたら嫌われる
と思っちゃいますよね。
まずは自分の信用してる人から
始めましょう。
ちょっと自己中になっていい?
とまず確認するんです。
信用してる人なら
OK出してくれます。
それから
ちょっとこれ自己中だなと
思うことをやってみましょう。
そしてそのあと相手に言うんです。
「自己中でごめーん♪」
と。
それを少しずつ
実践していくと自己中の枠が
広がります。
周りの人もそれがあなた
だと認識してくれます。
自己中でごめーん♪
も言わなくて良くなります。
これなら簡単にできますよね!
自己中でもいいんです。
その連鎖が起きると
自己中が自己中でなくなります。
「あなたの個性」
になるんです。
さあ今すぐ
信用できるあの人に
連絡しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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